人材紹介会社との、よりよい協業のかたち
AirTAは、日本の採用マーケットプレイスです。企業は無料で求人を掲載し、人材紹介会社は標準フォーマットで提案を提出します。紹介手数料と条件は、サーチを始める前に双方で合意します。サーチは独占契約で進み、完了した案件は、実際の取引にもとづく評価として残ります。
AirTAをつくった理由
企業と人材紹介会社の出会い方は、何十年もほとんど変わっていません。
どこでうまくいかなくなるのか
企業が人材紹介会社を探すとき、多くの場合は最初に連絡してきた会社から話が始まります。紹介手数料は高く、その根拠となる条件は、内定が見えてくる頃まではっきりしません。
人材紹介会社を比べる方法もありません。各社の提案の仕方がばらばらなので、採用チームは、作り込まれた資料と電話での説明と同僚の推薦を、同じ土俵で比べることになります。
多くのサーチは成功報酬型で、複数の人材紹介会社に同時に依頼されます。成果に責任を持つ会社がないため、どのコンサルタントも、その求人に割ける時間は一部だけです。
私は日本の人材紹介業界で長く働いてきました。人材紹介会社の側で、そして企業側の苦労も間近に見える場所で。関わる人たちは優秀でした。うまくいっていなかったのは、仕組みのほうです。
AirTAで変わること
AirTAでは、紹介手数料と条件を、サーチを始める前に合意します。企業はターゲットフィーを記載して求人を掲載し、人材紹介会社は標準フォーマットで提案を提出します。紹介手数料、期間、サーチの進め方、実績。比べるべき項目がすべて横に並びます。
双方が合意すると、サーチは独占契約で進みます。慎重に選ばれた1社が、その求人に責任を持って取り組みます。完了した案件は実際の取引にもとづく評価として残り、次に採用する企業が、その人材紹介会社の実際の仕事ぶりを確認できます。
この進め方は、人材紹介会社にとっても良いものです。コンサルタントは、自分が選ばれた求人でこそ最もよい仕事ができます。独占契約は、そのための時間と余裕をもたらします。
AirTAは日本でサービスを提供しています。求人を掲載して届く提案を確かめるか、人材紹介会社のアカウントを作成して、選ばれたサーチに取り組んでください。
AirTAの仕組み
明確な条件、比べられる提案、確認できる実績。
ターゲットフィーを最初に提示
企業は求人の掲載時にターゲットフィーを記載します。人材紹介会社は提案の前にそれを確認できるので、どのやり取りも、双方が同じ数字を見たところから始まります。
標準フォーマットの提案
どの提案も、紹介手数料、期間、サーチの進め方、実績という同じ項目で構成されています。人材紹介会社を、同じ形式で、大事な点について横に並べて比較できます。
実際の取引にもとづく評価
評価は、AirTA上で完了した案件からのみ投稿されます。すべての評価は、実在の企業のためにAirTAで完了した、実際のサーチにひもづいています。
AirTAで最初の採用を始める
採用担当者の方は求人を掲載し、人材紹介会社の方は登録後、承認を受けてから最初の提案を提出できます。手数料、期間、条件は最初から双方に開示されます。