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コンプライアンスの職務経歴書サンプル

コンプライアンスの求人で企業が記載している業務内容をもとにした、職務経歴書の記載例です。補佐・担当・統括の役割別サンプルと、15業務の例文を掲載しています。

役割別の職務経歴書サンプル

同じ業務でも、関わり方によって書き方が変わります。氏名・会社名・期間と、人数や金額などの数字は「○」で示しています。ご自身の内容に置き換えてください。

補佐として関わった場合のサンプル

職務経歴書

20XX年X月X日現在 氏名 ○○ ○○

【職務要約】

コンプライアンスとして約○年間、コンプライアンス体制構築、コンプライアンス・モニタリング、コンプライアンス相談対応に従事。

【職務経歴】

20XX年X月〜現在○○株式会社 コンプライアンス

【業務内容】

  • ・ コンプライアンス・プログラムの運営補佐(対象○社)、施策の進捗管理および報告資料の作成
  • ・ コンプライアンス・モニタリングの補佐(売買取引・通信記録・販促活動)、担当範囲の点検実施と結果の記録
  • ・ コンプライアンス相談・新規案件審査の補佐(金融商品取引法・犯収法/AML)、回答案・審査コメント案の作成
  • ・ 当局対応の補佐(金融庁・財務局・自主規制団体)、報告書・届出書類の作成および検査対応資料の準備
  • ・ コンプライアンス研修の運営補佐(対象○名)、研修資料の作成および実施準備
  • ・ 法令改正対応の補佐(金融商品取引法・犯収法/AML)、改正情報の収集および概要資料の作成

担当として遂行した場合のサンプル

職務経歴書

20XX年X月X日現在 氏名 ○○ ○○

【職務要約】

コンプライアンスとして約○年間、コンプライアンス体制構築、コンプライアンス・モニタリング、コンプライアンス相談対応に従事。

【職務経歴】

20XX年X月〜現在○○株式会社 コンプライアンス

【業務内容】

  • ・ 年間コンプライアンス・プログラムの策定・実行・進捗管理を一貫して担当(対象○社)
  • ・ リスクベースのモニタリング計画策定から点検実施・結果報告・フォローアップまでを一貫して担当(売買取引・通信記録・販促活動)
  • ・ 事業部門からのコンプライアンス相談対応および新商品・新規案件の審査を一貫して担当(金融商品取引法・犯収法/AML)
  • ・ 当局への定期報告・届出・許認可申請を一貫して担当(金融庁・財務局・自主規制団体)、当局からの照会への直接対応
  • ・ コンプライアンス研修の企画・実施を一貫して担当(対象○名)、テーマ選定から教材作成・講師・フォローアップまで
  • ・ 法令改正情報の収集から影響分析・社内展開までを一貫して担当(金融商品取引法・犯収法/AML)

統括した場合のサンプル

職務経歴書

20XX年X月X日現在 氏名 ○○ ○○

【職務要約】

コンプライアンスとして約○年間、コンプライアンス体制構築、コンプライアンス・モニタリング、コンプライアンス相談対応に従事。

【職務経歴】

20XX年X月〜現在○○株式会社 コンプライアンス

【業務内容】

  • ・ コンプライアンス体制の構築・強化を統括(対象○社)、プログラムの重点施策の決定および推進体制の指揮
  • ・ コンプライアンス・モニタリング体制の統括(売買取引・通信記録・販促活動)、重点領域の決定、担当者の指揮および経営への結果報告
  • ・ 経営層・事業部門向けコンプライアンス相談・審査の統括(金融商品取引法・犯収法/AML)、重要案件の判断および審査チームのマネジメント
  • ・ 当局対応の統括(金融庁・財務局・自主規制団体)、当局検査への対応方針の決定および当局との折衝
  • ・ コンプライアンス教育体系の統括(対象○名)、年間研修・啓発計画の策定および担当者・外部講師の管理
  • ・ 法令改正対応の統括(金融商品取引法・犯収法/AML)、対応方針・優先順位の決定および関係部門の対応推進

例文は、当社が収集している日本の求人で企業が記載している業務内容を職種ごとにまとめ、特定の企業の文章は使わずに書き起こしたものです。

求人に多い記載

同じ職種の求人で、企業が業務内容と応募資格に記載している項目です。職務経歴書に書く業務を選ぶときの参考にしてください。

コンプライアンスの求人

156件・82社

業務内容に多い記載

  • コンプライアンス・プログラムの策定

    112/156件

    72%

  • コンプライアンス教育の企画・実施

    68/156件

    44%

  • 規程・ガイドラインの整備

    56/156件

    36%

  • 調査対応

    42/156件

    27%

  • コンプライアンス・リスク管理

    41/156件

    26%

応募資格に多い記載

  • 高いコミュニケーション能力

    118/156件

    76%

  • 協調性

    80/156件

    51%

  • 法規制対応

    73/156件

    47%

  • 主体的・能動的

    50/156件

    32%

  • PM経験

    45/156件

    29%

  • 資料作成

    44/156件

    28%

  • 内部統制

    23/156件

    15%

  • 基本的なPCスキル

    22/156件

    14%

当社が収集している求人のうち、直近90日間に確認できたものを集計(2026年10月時点)。割合は、その項目を記載している求人の割合です。表記は日本語の求人で使われている語句で、日本語の表記を確認できた項目のみ掲載しています。

業務別の例文

業務ごとに、補佐・担当・統括の3つの例文を掲載しています。サンプルとは別の言い回しです。

コンプライアンス体制

コンプライアンス体制構築

求人での記載:国内外グループ会社を含むコンプライアンス体制の構築・強化、コンプライアンス・プログラムの策定および進捗管理

補佐
コンプライアンス責任者のもとでの年間コンプライアンス・プログラムの進捗管理・資料作成(対象○社)
担当
年間施策の立案から経営への進捗報告までのコンプライアンス・プログラム運営の実務全般(対象○社)
統括
プログラムの重点施策を決定し、推進担当者を指揮したコンプライアンス体制構築の統括(対象○社)

コンプライアンス相談対応

求人での記載:社内からのコンプライアンス相談・照会対応、新商品・新サービス・新規案件の業法観点からの審査・助言

補佐
コンプライアンス責任者の承認を前提とした社内照会への回答案および新商品審査コメントの作成(金融商品取引法・犯収法/AML)
担当
社内照会への回答および新商品・新規案件の審査から承認までの実務全般(金融商品取引法・犯収法/AML)
統括
経営層・事業部門への助言、重要案件の最終判断と審査チームの指揮(金融商品取引法・犯収法/AML)

コンプライアンス研修

求人での記載:役職員向けコンプライアンス研修の企画・実施、行動規範の浸透に向けた教育・啓発施策

補佐
責任者が企画したコンプライアンス研修の資料作成・事務局運営(対象○名)
担当
テーマ選定・教材作成・講師・事後フォローまでのコンプライアンス研修の実務全般(対象○名)
統括
年間の研修・啓発計画を策定し、担当者・外部講師を指揮したコンプライアンス教育の統括(対象○名)

社内規程整備

求人での記載:コンプライアンス関連の社内規程・マニュアル・SOPの策定・改訂、グローバル基準の国内向けローカライズ

補佐
責任者のレビューを前提とした社内規程・マニュアルの改訂案作成(○件)
担当
グローバル基準を踏まえた社内規程・マニュアル・SOPの起案から承認取得までの実務全般(○件)
統括
規程体系を設計し、チーム起案の規程類を承認するコンプライアンス規程整備の責任者(○件)

モニタリング・調査

コンプライアンス・モニタリング

求人での記載:リスクベースでのコンプライアンス遵守状況のモニタリング・取引チェック、内部監査・外部監査への対応

補佐
責任者が定めたモニタリング計画に沿った担当範囲の点検作業および指摘事項の記録(売買取引・通信記録・販促活動)
担当
コンプライアンス・モニタリングの主担当(売買取引・通信記録・販促活動)、計画策定・点検・指摘事項のフォローアップまで対応
統括
モニタリングの範囲・重点を決定し、担当者を指揮して経営層へ結果を報告(売買取引・通信記録・販促活動)

不正・違反事案の調査

求人での記載:不正・不祥事・法令違反のおそれがある事案や内部通報の調査・対応、再発防止策の立案・実行

補佐
調査責任者の指示のもとでの資料収集、ヒアリング日程調整、調査記録作成(年○件)
担当
受付から調査計画の立案、関係者ヒアリング、再発防止策の提案、案件終結までの事案対応実務全般(年○件)
統括
重大事案のトリアージと外部機関への通報判断、是正・再発防止策の承認(年○件)

コンプライアンス委員会・経営報告

求人での記載:コンプライアンス委員会の事務局運営、経営層・取締役会へのコンプライアンス状況・課題の報告

補佐
責任者が定めた議題に沿った委員会資料の取りまとめおよび議事録作成(年○回)
担当
議題設定から状況報告資料の作成、決定事項の進捗管理までの委員会事務局業務全般(年○回)
統括
委員会付議事項を決定し、経営層・取締役会へコンプライアンス状況と重要リスクを報告(委員会 年○回)

コンプライアンスリスク評価

求人での記載:事業におけるコンプライアンス・コンダクト・オペレーショナルリスクの洗い出しと評価、統制強化策の提言

補佐
責任者のレビューを前提としたリスク評価案の作成と関連情報の収集(対象○部門)
担当
リスクの洗い出しから評価、各部門との統制策の合意までのリスク評価実務全般(対象○部門)
統括
リスク評価手法を策定し、重要リスクについて経営層へ助言(対象○部門)

規制分野別対応

当局対応

求人での記載:監督官庁への報告・届出、許認可の申請・維持、当局検査・照会への対応、当局・業界団体との折衝

補佐
責任者のレビューを前提とした当局向け報告・届出書類の作成、検査資料の収集(金融庁・財務局・自主規制団体)
担当
当局向け報告書・届出・許認可申請の作成から提出、照会対応までの実務全般(金融庁・財務局・自主規制団体)
統括
当局検査の対応方針を決定し、当局との交渉・折衝を主導(金融庁・財務局・自主規制団体)

法令改正対応

求人での記載:国内外の法令・ガイドライン・業界ルールの改正情報の収集、自社への影響分析、対応策の検討と社内展開

補佐
責任者による影響分析に向けた法令・ガイドライン改正情報の収集・整理(金融商品取引法・犯収法/AML)
担当
改正法令の把握、自社への影響分析、対応策の検討・社内展開までの実務全般(金融商品取引法・犯収法/AML)
統括
規制改正への対応方針・優先順位を決定し、関係部門による対応を統括(金融商品取引法・犯収法/AML)

AML/KYC・不正対策

求人での記載:AML/CFT・KYC体制の整備・運用、経済制裁・反社会的勢力の観点からの取引審査、不正検知・防止策の策定

補佐
アラート・顧客情報の一次確認と、疑わしい案件の責任者へのエスカレーション(KYC(取引時確認)・取引モニタリング)
担当
アラート調査から案件判断、運用手順の見直しまでのAML/KYC実務全般(KYC(取引時確認)・取引モニタリング)
統括
金融犯罪リスク方針を策定し、アナリストチームの指揮と警察等関係機関との連携を統括(KYC(取引時確認)・取引モニタリング)

輸出管理・通関コンプライアンス

求人での記載:安全保障貿易管理(該非判定・取引審査・輸出許可申請)、HSコード分類、通関・事後調査対応などの貿易コンプライアンス業務

補佐
責任者のレビューを前提とした判定資料・輸出入関連書類の作成(該非判定・取引審査)
担当
物流部門・通関業者と連携した輸出管理・通関関連業務の実務全般(該非判定・取引審査)
統括
社内フローの整備、各事業部への教育、通関業者の管理による貿易コンプライアンスの統括(該非判定・取引審査)

情報セキュリティ・個人情報保護

求人での記載:情報セキュリティ・データ保護の方針策定と管理態勢の整備、リスク・ギャップの評価、インシデント対応、社員教育

補佐
責任者のもとでの管理策の点検、インシデントの記録、研修資料の作成(個人情報保護法・GDPR)
担当
リスク評価からインシデント対応、社員教育までの情報セキュリティ管理実務全般(個人情報保護法・GDPR)
統括
セキュリティ・データ保護方針を策定し、委託先管理とインシデント対応を統括(個人情報保護法・GDPR)

化学物質・製品規制対応

求人での記載:国内外の化学物質規制・製品環境法規への対応(含有物質調査、化学物質登録、SDS・ラベル作成)、安全規格認証の取得・維持

補佐
責任者のレビューを前提としたSDS・登録申請書類の作成、サプライヤーからの含有物質情報の収集(化審法・安衛法)
担当
含有物質調査、化学物質登録、SDS・ラベル作成、安全規格認証取得までの製品規制対応の実務全般(化審法・安衛法)
統括
社内手順を整備し、チームを指揮して認証機関と調整する製品コンプライアンスの責任者(化審法・安衛法)

マネジメント

コンプライアンス部門マネジメント

求人での記載:コンプライアンス部門のマネジメント(目標設定・進捗管理・人材育成・評価)および組織運営

補佐
マネージャーを補佐する立場での業務配分、進捗確認、若手メンバーの指導(○名体制)
担当
メンバーの目標設定から業務レビュー、育成・評価までのチーム運営全般(○名)
統括
組織体制・採用・予算を決定し、経営層に対してコンプライアンス部門を代表(○名)

この職種で職務経歴書を作成する

職種を選択した状態で作成ツールを開いています。担当した業務を選び、数字を加えると、職務経歴書と英文履歴書(英文レジュメ)を同時に作成できます。入力した内容はお使いのブラウザにのみ保存されます。

基本情報

職歴1

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よくある質問

例文はどこから来ていますか?

当社が収集している日本の求人で企業が記載している業務内容を職種ごとにまとめ、特定の企業の文章は使わずに書き起こしています。5社以上の企業が記載している業務のみを例文にしています。

サンプルの「○」は何ですか?

氏名、会社名、期間と、人数や金額などの数字を入れる箇所です。作成ツールで入力すると、ご自身の数字が例文に入ります。数字を入れない場合も文章は成り立ちます。

補佐・担当・統括の違いは何ですか?

同じ業務への関わり方の違いです。補佐は上長や担当者を支援した場合、担当は自分で遂行した場合、統括は方針の決定やチームの管理を担った場合の例文です。

職務経歴書をダウンロードできますか?

作成ツールで作成した職務経歴書は、PDFでダウンロードできます。作成とプレビューは登録なしで利用でき、ダウンロードには会員登録(無料)が必要です。

英文履歴書も作成できますか?

はい。同じ回答から、職務経歴書と英文履歴書を同時に作成します。

無料ですか?

はい、無料です。

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