00_21 自動運転車両・空間のインダストリアルデザイナー|Industrial Designer, Autonomous Mobility
Collected Oct 10, 2026 · Last checked Oct 13, 2026
Job Details
¥12,000,000–¥18,000,000
Tokyo
Not stated
About This Role
00_21 自動運転車両・空間のインダストリアルデザイナー|Industrial Designer, Autonomous Mobility
newmo
00_自動運転開発室
一人目のデザイナーとして、自動運転の車両と移動空間をつくる。
仕事概要
newmoについて
私たちnewmo(ニューモ)は、「移動で地域をカラフルに。」をミッションに掲げ、フィジカルAI(End-to-End自動運転モデルなど)と大規模なリアルアセットを統合し、日本の移動インフラを根本から再設計するモビリティテックカンパニーです。少子高齢化と移動サービスの担い手不足による地域交通の縮小という社会課題に対し、既存のタクシー・ハイヤーの運行エコシステムを全レイヤーにわたってアップデートしています。
私たちの強みは、自社車両・タクシーフリートから日々得られる現場(エッジ)データ(走行・乗降時を含む安全関連データ)を、内製基盤での学習・検証・改善に直結させる「データ循環型」のAI開発エコシステムです。経済産業省・NEDO「GENIAC」への採択、自動運転の社会実装に向けた国家プロジェクトへの参画、自動運転ソフトウェアをリードする企業との協業を通じて、この循環を加速させています。
2028年の自動運転レベル4商用化に向けて、車両・ソフトウェア・運行オペレーション・データ基盤を一体で構築しています。技術を継続的な商用サービスへつなげるため、乗客・街・運行現場との接点を含めた移動体験の設計を進めています。
募集背景
自動運転タクシーの社会実装には、「車が自動で走る」技術だけでは足りません。ドライバーがいない車両に、乗客はどう安心して乗るのか。車内でどう状況を理解し、快適に過ごすのか。街中でどう受け入れられ、遠隔監視や整備・充電を含む運行現場でどう使われるのか。これらをひとつの移動体験として設計する必要があります。
そのためには、画面のUX/UIだけでなく、車体構造、空力、重量、センサー配置、電力消費、バッテリー、充電、エネルギーマネジメント(EMS)などの制約を理解し、車両性能と体験品質を両立させるインダストリアルデザインの視点が重要です。車体形状や機材配置、車内設備の設計を通じて、走行抵抗や電力消費を抑え、エネルギー効率と快適な移動体験を両立させることも求められます。
本ポジションには、以下の3つを横断して担っていただきます。
- 自動運転車両の外装・内装・車内空間を起点とした移動体験の設計
- 車体形状・空力・重量・機材配置を踏まえた、エネルギー効率と使いやすさを両立するデザイン
- PoCから商用化までを見据えたデザイン原則・体験品質基準・プロセスの整備
newmo Autonomyの一人目の専任インダストリアルデザイナーとして、エンジニア・事業責任者・車両・オペレーションチームと連携し、構想からプロトタイプ、現場での検証、改善までを推進する役割です。
アプリ、車内タブレット、遠隔監視・運行管理システムのUX/UI設計は別担当とし、本ポジションは車両・ハードウェア・物理空間のデザインを中心に担います。UX/UI担当とは、車内設備や操作機器、表示物との整合性を図るために連携します。
ミッション
車両・車内空間・ハードウェアのデザインを通じて、快適さ・安全性・エネルギー効率を両立した、newmoらしい移動空間をつくる。
単に既存のタクシー体験を無人化するのではなく、車両の機能や制約を深く理解し、そこから newmo らしい移動体験を立ち上げていくポジションです。「車両から体験をつくる」発想を持ち、あるべき理想の車内空間・移動空間から逆算して、乗客にとっての安心感、快適さ、特別感を設計していきます。
本ポジションでは、画面のUX/UI設計ではなく、車両・ハードウェア・物理空間の設計を専門とする方を求めています。車体の成り立ち、空力、センサー配置、車内空間、乗降性、電力・熱・バッテリー・充電を含むEMSまでを踏まえ、EVならではの走行抵抗の低減による電力消費の抑制や航続距離の最大化など、エネルギー効率まで含めた車両そのものの設計思想とユーザー体験を接続できるデザイナーを優先します。
このポジションでは、車体意匠だけでなく、以下を車両・空間デザインの検討対象として捉えていただきます。
- 自動運転車両が街中でどのように見えるか
- 乗客がドライバー不在の車両にどう安心して乗るか
- 車内で乗客がどう快適に過ごし、設備や操作機器に無理なくアクセスできるか
- タクシーというよりもハイヤーに近い、上質で安心できる移動体験をどう設計するか
- センサーやカメラの機能・視界を確保しながら、車両の外観や乗降性とどう両立させるか
- デポ・整備・充電・データアップロードなどの現場オペレーションが、どうプロダクト体験に接続するか
- PoC車両から商用車両へ進化する中で、newmo autonomy らしい一貫した体験・ブランドをどう作るか
業務内容
自動運転車両・車内空間のインダストリアルデザイン
- 自動運転車両の外装・内装デザインコンセプトの策定
- 車両が持つ機能・技術・制約を引き出した体験設計
- 車体構造、空力、重量、センサー配置、視界、乗降性を踏まえたデザイン検討
- EVとしての電力消費、バッテリー、充電、熱設計、エネルギーマネジメント(EMS)を考慮した体験設計
- 車両・ハードウェアのエンジニアと連携し、車体形状・空力・重量・機材配置・車内設備の検討を通じて、エネルギー消費の最適化と航続距離の向上に寄与するデザインを推進
- センサー、カメラ、LiDAR、サイネージ、表示物などを含む車体デザインの検討
- 乗客、歩行者、周辺車両から見たときの安心感・視認性・コミュニケーション設計
- 後部座席を「移動中の個人空間」として活用するための空間設計・情報設計
- AD ready vehicle としての車両体験・見え方の設計
- PoC車両から商用車両への展開を見据えたデザインガイドライン策定
- 車両改造、特装、ハードウェア、整備・運行チームとの協働
UX/UI担当との連携
- 車内設備、操作機器、タブレットの設置位置、サイネージなど、物理的な接点とデジタル体験の整合性を検討
- 乗降性、視認性、操作機器へのアクセスなど、車両・空間側の要件をUX/UI担当と共有
アプリ・車内タブレット・遠隔監視・運行管理システムの画面設計は、本ポジションの主担当業務には含みません。
運行現場を踏まえた車両・空間デザイン
- データ収集車両、充電、整備、データアップロード、モデル更新を含む現場オペレーションの理解
- デポにおける車両・人・データ・設備の動線設計への関与
- 整備・充電・機材交換・データ転送などの作業性を踏まえた、車両・機材配置・作業空間のデザイン検討
- 実運行・PoCを通じた観察、課題抽出、改善サイクルの設計
newmo Autonomyのデザイン基盤づくり
- newmo autonomy におけるデザイン原則・体験品質基準の策定
- 車両の外装・内装・搭載機材・表示物を横断したデザインガイドラインの整備
- エンジニア、PM、事業責任者、BizOps、車両・オペレーションチームとの協働
- 必要に応じた外部パートナー、制作会社、車両デザイン関連ベンダーとの連携
- 将来的なデザインチーム拡張を見据えたプロセス・アセット整備
ポジションの魅力
- 一人目として体験とデザイン基盤をつくる裁量:自動運転タクシーの立ち上げ期に、デザイン原則やプロセスの整備から実際の設計までを担えます
- 車両・空間とエネルギー効率を両立するデザイン:外装・内装・機材配置を横断し、快適さや安全性に加え、空力・重量・電力消費まで踏まえたデザインに取り組めます
- リアルアセットを持つnewmoならではのデザイン:既存のタクシー運行基盤を活かし、机上のコンセプトに留まらず、実車・運行現場・PoCで検証できます
- 技術と体験をつなぐ挑戦:自動運転モデルや世界シミュレータ、実運行データを活用する開発構想と、乗客・街・運行現場の体験を接続できます
- PoCから商用化まで体験を育てる役割:データ収集・PoC車両から商用車両へ進化する過程で、一貫した体験とブランドをつくれます
参考情報
- newmo CTOが語る、自動運転の今と未来予測〜フィジカルAI・山の登り方・偶然と制約〜
- 元デジタル庁のソフトウェアPdMが、ゼロから自動運転チームを立ち上げ、車を走らせたこの一年を振り返る
- newmoのnewなひと〜自動運転エンジニア 川田 裕貴 hktechno〜
- newmoのnewなひと〜自動運転エンジニア 伊藤 侑太郎 yutaro〜
- newmo、シリーズA総額で179億円の調達を完了。累計調達金額は199億円に到達、自動運転タクシーへ本格参入
必須スキル
工業デザイン・車両・空間・ハードウェアの設計経験を重視します。車両や機械・電気系の制約を理解し、具体的な形状・配置・プロトタイプへ落とし込める方を求めています。デジタルプロダクトのUX/UI設計経験は必須としません。
- 工業デザイン、プロダクトデザイン、車両・ハードウェア・空間設計のいずれかに関わる実務経験
- 車体設計、車両パッケージング、空力、重量、熱、電力、EMSなど、モビリティの設計制約への理解
- CAD、3Dモデリング、レンダリング、モックアップ制作などを用いた検討・提案経験
- 自動車メーカー、電機メーカー、モビリティ企業、デザインファーム等でのデザイン経験
- モビリティ、自動車、ハードウェア、IoT、ロボティクス、スマートシティ等に関わるデザイン経験
- 車両外装、内装、ハードウェア、物理空間などのデザイン経験
- エンジニア、事業責任者、オペレーション担当、ハードウェア担当など多職種と協働した経験
歓迎スキル
- 自動車メーカー、モビリティスタートアップ、電機メーカー、デザインファーム等での実務経験
- 車体デザイン、車両ラッピング、サイネージ、内装、HMI、インフォテインメント等の設計経験
- EV、バッテリー、充電、エネルギーマネジメント、熱設計、車両効率に関する基礎知識
- MaaS、タクシー、公共交通、物流、EV、充電インフラ等に関する知見
- 安全性・信頼性が重要な車両・ハードウェア・設備のデザイン経験
- 整備・充電・運行など、現場オペレーションを考慮した車両・空間設計経験
- UX/UI担当と連携し、物理的な接点とデジタル体験の整合性を検討した経験
- PoC段階から商用化まで、プロダクトを段階的に育てた経験
- CAD、3Dツール、レンダリング、モックアップ制作、車両・空間デザインに関するスキル
- ブランドデザイン、ビジュアルアイデンティティ設計の経験
求める人物像
- 自動運転タクシーという未成熟な領域を、具体的な体験に落とし込める方
- 車両・車内空間・運行現場・街との接点を捉え、UX/UI担当とも連携して一貫した移動体験をつくれる方
- 完成された要件を待つのではなく、現場に入り、問いを立て、形にしながら前に進められる方
- エンジニアリング、安全要件、運行制約を理解しながら、体験品質にこだわれる方
- 一人目デザイナーとして、手を動かすことと仕組みを作ることの両方を楽しめる方
- 「かっこいい車」だけでなく、「車両の機能から引き出される、安心して使われ、社会に受け入れられる移動体験」をデザインしたい方
- タクシーの延長ではなく、上質な個人空間としての新しい移動体験を構想できる方
- PoCの不確実性や現場の泥臭さを楽しみながら、将来の商用化に向けて体験を育てられる方
応募概要
給与1200万円~1800万円
経験・スキルを考慮の上、選考プロセスを通じて決定します
一定職位以上には、ストックオプション制度を用意しています
勤務地Autonomy Garage Tokyo
〒143-0006 東京都大田区平和島6丁目1番1号 東京流通センターA棟2F AE-2-7-2
雇用形態正社員
勤務体系裁量労働制、またはフレックスタイム(コアタイム 11:00〜14:00)
休日: 完全週休2日制
出社ポリシー: 事業立ち上げフェーズにつき、原則週5日出社
試用期間あり(3か月) ※ 条件は本採用時と同様
福利厚生福利厚生:有給休暇、慶弔休暇、出産育児休暇、産前産後休暇、看護/介護休暇、夏季休暇、Welcome休暇、Sick Leave
加入保険:完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
マイカー通勤制度
企業情報
企業名newmo
Salary
¥12,000,000–¥18,000,000
Stated by the employer on their posting
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